野暮な野望
2005年9月30日はい、と言うわけですみません。初っ端からしょうもない駄洒落です。
最近昼休みではPSPを持っていき、パネポンを流行らすべく、パネポンをひたすらやっています。俺が必死になってボタンを押していると早速1人鴨が寄ってくる。
「何やってんの?」
と彼は聞いてくる。
「ん、パネポン」
すかさず答える。
「これ面白いんだよね〜」
とさりげなくアピール。するとしばらくの沈黙。
「パネポン知ってる?」
と愚問を問う。
「知らない」
いたって予測通りの答え。
「今、流行らせようと思ってさ〜」
と野望をうち明ける。するとすかさず、
「いや、流行らないだろ」
と全否定。せめて部分否定にしてくれ…not allってやつ。そして彼はこう続けた。
「ウイイレやろうぜ」
なにを〜ウイイレだと〜?んな今時のゲーム俺がやるわけない…
わけがなかろう!
結局鴨るどころか逆に鴨られるという始末(死
「あれって無線で通信できるんだよね〜」
と妙に乗り気な俺。しかしそこには一つ大きな問題が。
「でも俺の1.00だからヴァージョンアップしなきゃ出来なんだけど、ヴァージョンアップするとエミュ出来なくなるじゃん〜」
すると彼は予測していたかのように、得意げに答えた。
「いや、2.00じゃなくても出来る方法がある」
なんて用意周到な奴であろうか。そして、後日その方法を教えて貰うことに。ついに俺もウイイレデビュー。やる気満々であります。
みんな、ウイイレやろうぜ!(爆
ってなわけでウイイレも明日辺り買いに行くと思います。しかし、パネポン。誰か俺を倒す奴が現れないものだろうか。このゲームに関してだけは絶対的な自信がある。絶対に負けないと。いつか、俺の前に猛者が現れることを祈る。
最近昼休みではPSPを持っていき、パネポンを流行らすべく、パネポンをひたすらやっています。俺が必死になってボタンを押していると早速1人鴨が寄ってくる。
「何やってんの?」
と彼は聞いてくる。
「ん、パネポン」
すかさず答える。
「これ面白いんだよね〜」
とさりげなくアピール。するとしばらくの沈黙。
「パネポン知ってる?」
と愚問を問う。
「知らない」
いたって予測通りの答え。
「今、流行らせようと思ってさ〜」
と野望をうち明ける。するとすかさず、
「いや、流行らないだろ」
と全否定。せめて部分否定にしてくれ…not allってやつ。そして彼はこう続けた。
「ウイイレやろうぜ」
なにを〜ウイイレだと〜?んな今時のゲーム俺がやるわけない…
わけがなかろう!
結局鴨るどころか逆に鴨られるという始末(死
「あれって無線で通信できるんだよね〜」
と妙に乗り気な俺。しかしそこには一つ大きな問題が。
「でも俺の1.00だからヴァージョンアップしなきゃ出来なんだけど、ヴァージョンアップするとエミュ出来なくなるじゃん〜」
すると彼は予測していたかのように、得意げに答えた。
「いや、2.00じゃなくても出来る方法がある」
なんて用意周到な奴であろうか。そして、後日その方法を教えて貰うことに。ついに俺もウイイレデビュー。やる気満々であります。
みんな、ウイイレやろうぜ!(爆
ってなわけでウイイレも明日辺り買いに行くと思います。しかし、パネポン。誰か俺を倒す奴が現れないものだろうか。このゲームに関してだけは絶対的な自信がある。絶対に負けないと。いつか、俺の前に猛者が現れることを祈る。
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